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エッチビデオも好き [エッチ体験談]

 エッチビデオも好きだけど、私が一番スキなのは鏡を見ながらのオナニー。鏡に映った自分の姿に、エッチな言葉を言いながら、少しずつ洋服を脱いで鏡の前でするの。「愛ちゃんのこと今からいっぱい気持ちよくしてあげるからね。」と言いながら、鏡に映る自分にキス。舌を出して激しくキスしているのを見ていると、本当にもう一人の自分とエッチしてるみたい。

「愛ちゃん、何処が気持ちいいの?」「おっぱい...おっぱい気持ちよくして欲しい。」ゆっくりとシャツを脱いでブラジャーの上から優しく揉んであげる。「どう?気持ちいい?」「うん...気持ちいいよ。」もう一人の私が話しかける。「ほら...愛ちゃん...おま〇こが寂しがってるわよ。」そういいながら、自分で下着の上から上下に擦りだす。

「あぁぁん...ダメ...気持ちよくなっちゃう。」ブラを捲り乳首を露出させる。鏡に乳首をあてて擦ってあげると、鏡のヒヤっとした冷たさに乳首がキューンと硬くなる。「いやらしい...こんなに乳首たてちゃって。」そして鏡によく映るように、両脚を広げておま〇こをうつす。「よく見える?愛ちゃん、わたしのおま〇こ...いっぱい見て。」

片方の手で硬くなった乳首をグリグリさせながら、もう片方の手でパンティーの上からクリちゃんを弄る。「はぁん...硬くなってるぅ。」鏡にジワジワと濡れてシミになっていくのが分かるんです。わぁ~いやらしいって思いながらも、「ほら、こんなに濡れてる。」それからパンティーを片足だけ外して、あそこを見るとぐっちょり濡れて光ってるのが分かる。

「指入れてかき混ぜてごらん。」指を一本ずつゆっくり出し入れすると、クチュクチュエッチな音がする。ゆっくり出し入れしているだけで、どんどん感じて濡れてきちゃう。それから鏡に映る自分におねだりしてバイブを使うの。バイブは最近新しく買ったピストン運動するバイブ。ゆっくりピストンしながら、どんどんスピードを早めて、自分でも腰を激しく動かすと、もう頭の中が真っ白になりそうなぐらい気持ちよくなって「あぁぁ...ん...イクッ...イクッ...いっちゃう。」

ウインウイン動いているバイブに、私の体までピクピクしちゃって、ぐっちょり濡れたおま〇こにバイブを眺めながら後は余韻に浸るだけ。本当にもう一人自分がいたら、一緒に気持ちよくなれるのになぁ。

タグ:エッチ相談



遊びのつもりがいつしか本気になっちゃった [エッチ体験談]

  会社の同僚のチャコとは、身長の差が少しはあるけど、髪型から服装など趣味が似ていて、良く双子みたいといわれ続けていました。休日休みの時はもちろん一緒に遊ぶし、仕事が終わった後ももちろん一緒。私にも彼氏がいて、チャコにも彼氏がいる。ただ、お互いに休みが合わないせいもあり、いつも一緒なのはチャコ。

チャコは料理が苦手なので、泊まりに来た時は私が料理をする。いつものように夕食を済ませて、部屋でゴロゴロしながらテレビを観ていた時、チャコが真面目な顔して相談してきた。「聞いてくれる?私、彼氏にキスが下手だって言われた。」「何それ?」「何か舌の使い方があまり上手じゃないって言われたけど、自分じゃわからないじゃん。どうしたらいい?」

なんとも困った相談事。手取り足取り教えてあげるようなことではないし、どうしたもんかと考えていたら、「女同士キスしたら困る?私キスするから、どう下手なのか教えて!」「えぇ?」シラフじゃ出来ないとまずは断ったけどヤヴァイ.....チャコがべそをかきだした。見た目は似てる私達だけど、唯一違うのは私は男っぽい性格、チャコはか弱い性格。

なだめるように横になって「ごめん、そんな悪気はないんだよ。」って、何も悪い事をしてないけど、私の頭の中も混乱状態。気合を入れて人肌脱ぐ覚悟で、チャコにキスをしてあげた。それが切っ掛けになり、チャコから熱いキスの嵐。女同士で変な気持ちになるなんて思ってもみなかったし、想像もつかなかっただけになんとも複雑な心境。だけど、チャコが下手だと言われる理由がその時分かった。

チャコはただ舌を出し入れするだけ。しかも唾液を出さないよう、出し入れ、出し入れ、それだけしかしない。ねっとり絡めるような事もしないし、舌の強さを変えたりすることもない。それが長く続くとさすがの私も下手糞!と感じてしまい、「チャコ...舌はこうやって使うんだよ。」と、次は私からチャコにキスをし始めた。キスしてるだけなのに、「ぅぅ..ん、はぁ..はぁ...」チャコの息遣いが荒くなっていくのが分かる。

「チャミ...ダーリンより上手い。」「そ...そう?」そこで終わるはずだったけど、気持ち良さそうにするチャコを見てたら、私の方が本気になってしまって、唇から首筋、耳元へ。「あぁん。...はぁはぁ。」気づくとチャコも私の乳房に手を載せて優しく揉み始めた。チャコのパジャマのボタンを外しながらブラを押し上げると、ツンと乳首が硬く勃起してる。

「舐めて...」小さくチャコがつぶやく。乳首を舐めるとチャコの声はどんどん大きくなり、息遣いも荒くなる。「き...きもち...いい。」下半身も愛撫して欲しいのか、チャコは自分でパジャマのズボンを下ろし始めた。下着の上からでもはっきり分かるほど、楕円形に濡れているチャコのあそこ。下着の上からそっと舌を這わすと、「お願い...直接舐めてほしい。」

チャコのグチョグチョのあそこを舌で舐めまわしながら指を入れてGスポットを刺激する。「ダメ...ダメぇ...すぐいっちゃう。」そういうとチャコは自分で起き上がって、私のを舐めたいと言い出しました。足を広げてチャコが私のを舐めているのをじっと見る。「そう...もっと舌をいやらしく動かして。」チャコは私に言われるように上下左右前後に舌を動かした。

それから横になったまま、チャコの乳首を舌先で愛撫し、指を激しく出し入れさせ、チャコはすぐさま絶頂。裸のままお互いそのまま寝て、朝方気がづくと何か下半身がムズムズする。チャコが布団に潜って私のあそこを舐めていた。「チャミのこといかせるんだもん。」そうだ、私はいってなかったんだ。お互い彼氏はいるけど、結局私とチャコの関係は、彼氏と別れても続いた。女同士のセックスエッチも悪くは



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